ニーサの解約と寅壱に投資をする場合は

ニーサは当初は色々と制約が多く、必ずしも使いやすいものではありませんでした。
その中でも特に大きなものとしては、ニーサを解約してしまうと2017年まで再度開設をするのができなかったのが、解約をした翌年には再度開設をすることができるようになりました。
そのため、ニーサを開設する金融機関選びに失敗をしてしまったとしても、選び直しがしやすくなったので使い勝手がよくなったのです。
それでも、頻繁に金融機関を変えたり解約をしてしまってはその年の枠を無駄にしてしまうことになるので、慎重に口座を開設する場所を選ぶことが大切です。

次にニーサを開設したら、寅壱に投資をしてみたいと考えている人もいるかもしれませんが、寅壱は上場企業ではないのでニーサに組み入れるということはできません。
寅壱にかぎらず上場をしていない企業には投資をすることができないので、投資をしたいと思っていた企業が上場をしていなかった場合には別の銘柄を探す必要があります。
別の銘柄を探すときには似たような業種に投資をするという方法もありますし、逆に全然別に業種に投資をするという考え方もあります。
また、寅壱が上場をするのを待つという方法もありますが何時上場するかわからないものを待っていては、せっかくのニーサの非課税枠を無駄にしてしまうことになりますから、それも少しもったいないものとなってしまいます。
上場を待つにしてもあえてニーサの枠を開けて待っているよりは、その間に資産運用をして資金を増やしておいたほうが効率がいいともいえるので、上場を待つのであれば待つにしても黙って待っているのではなくリスクの少ない銘柄に投資をして資産運用をしておくと良いでしょう。