ニーサに入れるなら韓国銘柄よりもNSKなどを

ニーサは長期投資に向いている制度であるため、投資をするなら長期保有をして利益が出そうな銘柄を選ぶのが良いでしょう。
投資をする場合、身近なものや興味のあるものを選ぶのが良いとされているので韓国関連の銘柄に投資をしてみようという人もいるかもしれません。
韓流ブームで韓国に興味を持っている人も少なくないものですが、長期投資を考えるのであれば韓国銘柄よりもNSKなどの銘柄を選んだほうが良いでしょう。

韓流ブームというのはいつまで続くかわかりませんから、ブームが過ぎ去ってしまえばそのような銘柄は株価が落ち込んでしまう可能性があります。
しかし、NSKであればベアリングの国内最大手であり、自動車部品などを取り扱っている企業ですから急に需要がなくなってしまうということは考えにくいので、長期保有をするには適しているといえます。

また、NSKは2015年6月の高値から値が下がってきていて、1000円近い下落をしているため値頃感が感じられる位置になってきているというのも、ニーサに組み入れるにはちょうど良いタイミングといえるものとなっています。
もちろん、この先も値下がりを続けないとは限りませんが長期的なスパンで見るのであれば、配当もしっかりしている企業であるためじっくり長期投資をするのに向いている銘柄です。
ニーサに組み入れる銘柄を選ぶときには、長期的に安定をしているあるいは上昇をする可能性が高い銘柄を中心に選んでおくと、節税効果を高めることができます。
韓国関連の銘柄に投資をするというのも悪いものではありませんが、長期投資という面ではブームに左右されやすいものとなっていますから、ニーサには安定感のある銘柄を選んでみましょう。